リフォーム会社の選び方

無料一括見積もりサイトなどで、リフォーム会社からいくつか見積もりが出てきたらいよいよ業者選びになります。

 

もちろん選定基準には【リフォームの見積もり金額の安さ】も重要ですが、見積もり金額がさほど変わらなければの今から説明させて頂くポイントを見て業者選びのお役に立ててください。

 

いくつかの見積もりがあるという事は、リフォーム会社と実際に会って説明や提案を受けているかと思われます。
実際に会った時に業者はどうだったかを当てはめてください。

 

接客態度・礼儀はしっかりできているか?

 

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接客態度とは具体的に、敬語、謙譲語、丁寧語を使ってお客さんに対して接しているかという事です。私個人が客の立場ならはっきり言ってこれができなければ、嫌な気分になるので即アウトです。

 

 

礼儀とは、具体的にお客さんの自宅のお邪魔した時の挨拶等になります。
例えば、玄関からお部屋に入るときに「失礼します」「お邪魔します」「脱いだ靴は揃えているか」お茶を出された時に「いただきます」「ごちそうさまでした」などになります。


 

リフォームの説明が分かりやすく親切で丁寧か?

 

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ほとんどのお客さんは、リフォームに関して素人です。
営業マンや工事業者は素人の方にいかに分かりやすく話を砕いて例えてリフォーム全般を説明できなければなりません。尚且つ、親切で丁寧に説明しなければなりません。

 

 

お客さんは素人ですので【分からない事が分からない】【聞きたい事が分からない】状態なので営業マンは質問されたら聞くのではなく、お客さんの気持ちを察して【不安や疑問】を先に打ち消していかなければなりません。


 

営業マンとの直ぐに連絡は取れるか?

 

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工事前、工事中にお客さんが疑問や不安、確認事項があった時に電話をしたとします。営業マンも仕事をしているので直ぐに電話を取ることはできないかもしれませんが、目安としては一時間以内に折り返さなくてはなりません。

 

 

「取りこんでいた」「会議だった」「他のお客さんの家だった」は私から言えば通用しません。営業マンは電話に出て、【仕事をもらう】【お客さんの対応をする】のが仕事です。電話が鳴ったら、電話に出て、後ほど折り返す旨を相手に出伝えればいいだけの事です。私個人の考えでは、お客さんの前で電話に出るのは失礼なことではありません。ただし、お客さんに断ってから電話に出るのが常識ですけどね。


 

見積もりを提出するスピードは速いか?

 

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これは、さまざま事情があるので一概には言えませんが、見積もりを提出するスピードが速いという事は仕事のフットワークが早いという事の目安になります。見積もりを提出するスピードが速ければ、営業マンにとってそれだけ仕事が取れる確率が上がるという事です。

 

 

仕事が取れる確率上げる

仕事が取れる = 仕事ができる営業マン = 信頼できる工事ができる

 

すべてはイコールで繋がるのです。ただし、リフォーム時期やさまざまな要因がありますのであくまで目安としてお考えください。


 

リフォーム工事を急かす

 

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見積もり提出後に、リフォーム工事を急かす言動や態度を取る事です。

 

 

例えば、

 

「5月中にリフォームをしなければ、忙しいので当分工事はできません」というような言動があったとします。はっきり言ってこんな業者は即やめましょう。

 

正解は

 

「5月中にリフォームができないようであれば、次の目安は8月頃に工事ができると思います」 「5月中にリフォームができないようであれば、次の工事可能日を確認して連絡いたします」

 

などです。

 

お客さんにとっては大切なお家をリフォームするのですからじっくり考える時間は欲しいですよね?工事を急かしたり、このような受け答えをする業者にリフォームを依頼するのはやめましょう。


 

自分との相性は合うか?

 

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今まで項目で説明してきた事は、最低限のことですがすべてクリアしてもお客さん自身との相性が合わなければ意味がありません。

 

 

「しっくりこないな」「波長があわないな」「人は悪くないけど・・」などと思うことは人間同士なら仕方のない事です。この状態でリフォームを始めてしまうと、信頼関係ができていないのでちょっとした事でも気になってしまいトラブルの元になるのでやめておくのが得策です。


 


 

私は、リフォーム会社で6年間の職人を経て、営業部へ転属されました。当時上司から嫌になるほど叩き込まれた【営業心得】です。

 

上記に示した事は、私個人は出来ていて当たり前だと思っています。またこれらが出来ていない営業マンは、しっかりとしたリフォームはできません。

 

リフォーム工事全般は繊細で簡単な工事ではありませんので、細かいところまで気が届いて、お客さんの気持ちが分かる営業マン・会社でなければならないのです。

 

是非、ご参考にしてください。