マンションリフォーム費用が決定したら

マンションリフォーム費用や戸建てのリフォーム費用が決定したら、いよいよ工事に入るのですが工事業者に確認事項を怠るとトラブルが発生してしまう可能性が十分に出てきます。

 

トラブルが起こる原因は、さまざまですが未然に防ぐ事は難しいことではありません。

 

思春期

リフォーム会社や工事業者との【意志の疎通】や【決め事】または【決定事項】をお客さんと工事業者がしっかり確認することです。当たり前のように聞こえますがトラブルの起こる原因の90%以上確認不足です。

 

工事業者も決してトラブルを起こしたくて起こすわけではありません。トラブルを起こしたところで1円の得にもなりませんからね。

 

思春期

ただ、お客さんが思っている事と、工事業者が思っている事の【ズレ】が生じているのです。

 

お客さんの立場からすると具体的に【何を】確認するかが分かりませんよね?

 

悪い意味ではありませんが、工事業者からすれば【確認】をしているつもりですがその【確認内容】がお客さんとズレてしまっているのです。どちらが悪いと言うわけではなく、あくまでもお互いの意思の疎通ができて無かったという事です。では今からリフォームトラブルを避ける為に【工事契約をする前の注意事項】を説明致します。

 

【工事契約をする前の注意事項】にしたがって注意して相互確認をすればほどんどリフォーム工事のトラブルは無くなるでしょう。

 

【無料一括見積もりサイト】からの優良リフォーム業者は安心で安全ですが、お客さん自身の【安心】をより一層深める為にもお客様自身でもご確認することをおすすめ致します。

 

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工事契約をする前の確認事項 其の@

ここで説明している事は当たり前だと感じる人が多いと思いますが、トラブルの90%以上が下記で表記してある事の確認不足よるリフォームトラブルですのでご注意してください。

 

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業者の工事ミス

万が一、工事業者が工事を失敗した場合です。優良リフォーム業者は【瑕疵保険】や【工事保険等】に入っています。
これは工事業者が工事を失敗した時の損害保険になり、工事の失敗で発生した損害を補償してもらえる保険になります。

 

当サイトで紹介している【無料一括見積もりサイト】から紹介されるリフォーム業者はこの保険に加入が義務付けされていますので安心ですが、中にはこういった保険に加入していない業者も少なくありません。
もし保険未加入の工事業者が工事ミスをしてしまい下の階に水でも漏らしたら相当な損害金額がでるのは免れません。また保険未加入の業者なので業者過失を認めないので放置されるのがオチです。
そうなると想像するのも怖いのですがお客さんに責任追及が生じます。当然、お客さんが入っている家財保険当では適用外です。

 

私は幸いこのような体験はしたことがありませんが、私が担当させていただいたお客さんが昔にリフォーム工事をした際に上記のような工事業者にあたってしまい損害金を実費で支払ったそうです。

 

その時の詳細は以下の通りです。

 

・ユニットバス交換工事

 

水道管移設工事の際、水道管を破損させたことにより真下の階のお部屋が天井より漏水した。

 

60インチの液晶テレビ・DVDデッキ・テレビデッキ横に置いてあったエルメスのカバン・フローリング【ガラスコーティング済】・特注の海外製の絨毯・高級腕時計・天井、壁の壁紙(模様がが廃番の為リビング全部貼り替え)覚えているのがこれぐらいですが、被害総額ははっきり覚えています。

 

約970万円

 

です・・・・・

 

また、工事業者はそれから連絡がつかなくなったそうです。

 

そのお客さんは弁償するために、その分譲マンションを売り、残りは分割で示談したそうです。それも水漏れを起こして、ユニットバス工事も途中なので売却相場の3分の2ぐらいっだったそうです。
せっかくリフォーム工事でお風呂を綺麗にしようとしていたのにマンションを手放すとはお気の毒な話です。

アドバイス

必ず【瑕疵保険】や【工事保険等】に加入している事を工事業者に確認しましょう。当サイトで紹介している【無料一括見積もりサイト】から紹介されるリフォーム業者はこの保険に加入義務付けされていますので安心ですが、念の為に確認はお客さん自身で確認するのがベストです。

思春期

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決定した材料の色や形を確認

例えば寝室の【壁紙】・【フローリング】の貼り替え工事をするとします。お客さんと業者の打ち合わせで決まった物で貼り替えをするのえすが、最後にカタログ等でもう一度 「 壁紙の色・材質等 」を確認する。また【フローリング】も同様です。

 

どこで話がずれたのか分からないですが、以外に多いトラブルの原因の一つです。

アドバイス

残念ながら、万が一このような案件でトラブルが起こったとしたらお客さんの方が不利になるでしょう。それはほとんどの場合が工事見積もりに【材料の品番】が表記されているからです。つまり実際に貼った【壁紙】の品番が見積もり書の中にもちゃんと表記してあり、お客さんもそれで工事契約をしているので工事業者のミスとはなかなか言い難い状況になってしまうのです。 最終確認を忘れないようにすれば簡単に回避できるでしょう。

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工事日数や工事工程日の確認

工事をするうえで、多かれ少なかれ日数が掛かります。この案件も確認を怠ると面倒な事になります。

 

《 例 》

 

工事日程
お客さんの認識 = 月曜日〜水曜日

 

工事業者の認識 = 月曜日〜木曜日

 

このような認識の違いが起こるとやっかいですね。

 

※お客さんの状況にもよりますが、大概はお客さんの在宅中に工事をやります。お客さんが木曜日は外せない予定がある場合は木曜日に工事はできませんよね。また運よくお互いの都合があい金曜日に工事ができればいいですが、工事業者が3週間後しか空いていない場合はそれまで工事はできません。
ましてや【お風呂工事】や【キッチン工事】をしている場合はその3週間の間は使用することができません。想像するだけでも不便ですよね。

アドバイス

工事日数や工事工程日確認をしましょう。また工事時間もしっかり確認してください。

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工事期間中の発せする音や振動の確認

どんな工事でも工事中の作業の音や振動が出てしまいます。工事の音や振動を出さないのは不可能です。
ただ、お客さんが想像している音や振動の大きさと【ズレ】が生じているとトラブルが発生します。音はなかなか聞いても伝える事は難しいですが、工事業者にどれくらいの音や振動出るのかを確認しましょう。

アドバイス

音や振動の感じ方は個人差が出るので難しいですが、業者からの説明の2倍〜3倍を想像していれば想定内と思えるのではないのでしょうか。

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工事期間中の近隣・近所の対策・対応

リフォーム工事をするうえで、近隣や近所のご協力なくしては行えません。マンションリフォームならより一層のご協力が必要となります。

 

どんな協力が必要になるのかというと、【騒音】や【振動】を我慢して頂く事です。先ほども説明しましたが、工事中は大なり小なり音や振動でますので近隣・近所のご理解を頂かなければなりません。
また、マンションならばエレベーターを業者が使用するので普段よりも多少エレベーターの【待ち時間】が増えます。

 

マンションでは、自分部屋の同じ階のお部屋、上下階のお部屋に対して特に音や振動が伝わる事になるでしょう。大概のリフォーム業者は近隣や近所対策として、集合ポスト・掲示板・エレベーター内に張り紙等で【工事のお知らせ】をしてくれると思いますが、同じ階のお部屋、上下階のお部屋にはお客様自身で挨拶を差し上げた方がトラブルが少なくなり無難でしょう。私の経験では、ご理解頂けなくご近所さんとトラブルになり関係を悪くされた例も沢山ありました。分譲マンションを所有している方は、リフォーム工事の機会が少なくありませんので、お互い様の精神を持つことが大切だと思います。

アドバイス

工事業者はエレベーターを使用しますので、エレベーター内をキズや汚れを付けない為に養生をしてもらう。できればエントランスや工事階のエレベータからお客さんの部屋までの通路にも養生をしてもらういましょう。

 

はっきり言ってマンション内は噂の巣窟で、妬みや嫉みも絡んできます。これを避けるには、工事が原因で共用部分を汚してリ、傷を付けない事が重要です。傷を付けてしまったりするとマンション内では工事業者ではなく、お客さんの責任として認識します。また傷を付けた修復責任をマンションの理事会から追及され弁償問題まで発展する場合も少なくありませんのでしっかり工事業者と打ち合わせをしてください。

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リフォーム工事はピン切りですが、決して安くない工事が多いです。大切なお金を捻出してリフォームをされるのですから、後悔しないように必ず【確認】をしてください。
【無料一括見積もりサイト】からの優良リフォーム業者は安心で安全ですが、お客さん自身の【安心】をより一層深める為にもお客様自身でもご確認することをおすすめ致します。