リフォーム価格の差が出る【しくみ】

さてそろそろ、各リフォーム会社にリフォーム見積もりを貰いましたか?

 

リフォーム費用の違いは出ましたか?

 

ではなぜリフォーム見積もり価格に、大なり小なり違いがでるのでしょうか?

 

リフォームの見積もりは注意が必要になってきます。

 

他の項目で少し説明しましたがもう少し掘り下げて説明していきます。

 

・大手リフォーム会社

 

・中小リフォーム会社

 

・街の工務店

 

・個人リフォーム業者

 

この中で一番安く見積もり価格が安くなるところはどこだと思いますか?

 

答えは 街の工務店もしくは個人リフォーム業者になります。

 

なんで??

 

大手リフォーム会社はほとんどが自社施工(自社で工事をしない)ではなく外注下請けに工事を依託するからです。

 

お客さん

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大手リフォーム会社

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中小リフォーム会社

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街の工務店

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個人リフォーム業者

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図のようにお客さんが【大手リフォーム会社】にリフォームを依頼いた場合には一番下の【個人リフォーム業者】まで依託される可能性はあります。

 

つまり実際の工事は【個人リフォーム会社】なのです。

 

もう少し説明しましょう。

 

 

 

広告1  工事金100万円支払う
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30万円利益
広告1  工事金70万円支払う
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20万円利益
広告1  工事金50万円支払う
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15万円利益
広告1  工事金35万円支払う
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個人リフォーム業者↓
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※金額は分かりやすい数値で示しています。

 

一つ会社を挟むことに価格が上がって行くのです。

 

大手企業は下請会社に業務を依託しても利益が出るような【見積もり金額】をお客さんに提示するのです。

 

つまり、この図から説明すると実際にかかるリフォーム費用は35万円前後になるという事です・・・

 

 

これは決して駄目という訳ではありません。リフォーム業界のしくみとも言えましょう。

 

大手ゼネコン会社が、テナントビルやマンションを建設する時の仕組みにほぼ一緒です。

 

俗に言うひ孫請けまでありますね。

 

ただ、このしくみをお客さんがどう思うのか?という事です・・

 

しかし大手企業がダメのかというとそれは違います。大手企業はお客さんからリフォームしてもらう為に広告費を使っているのです。

 

それはお客さんが高いお金を出して、大手企業の名前や信用イメージを買ったのです。

 

例えて言うなら、自動車メーカーに似ています。

 

自動社メーカーは完成した自動車に【ト●タ ホ●ダ】と名前を付けて販売しているのです。噛み砕いて言えば、自動車の内部部品は専門分野に特化した下請け企業が製造したものなのです。電子部品 サスペンション エアバッグetc などありとあらゆるものが自動車メーカーが製造しているものではありません。自動車を初めから全て一つの企業で作り上げるのはあらゆる面で不可能なのです。

 

リフォーム見積もり価格の差が出る【本質】につづく