マンションリフォーム事情

私は平成25年4月まで約18年間、某リフォーム会社の営業をしていました。また18年間のうち6年間は室内の壁紙を貼る職人や水周りの設備工もしておりました。その経験を生かして当サイトを開設しました。
近年のリフォーム業界は値下げ合戦で価格破壊が起きていて、優良なリフォーム業者が倒産して減少して悪質な業者が増えてきました。10年前と近年では国民消費者窓口にリフォーム案件の【苦情】【相談】が約3倍近く増えているのが現状です。

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みなさんが思っている以上に悪徳業者が増えているのが現実なのです。
当サイトは少しでもこういった「マンションリフォーム被害を少なくしたい」という気持ちから開設しました。少しでもお役に立てれたら幸いです。

マンションリフォームは安心で安全なリフォーム業者を選ぶ

 

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リフォームをするうえで一番大切な事は【業者選び】になります。お客さんはリフォームに関しては完全に素人ですので実際に内装の工事が始まれば全ては業者(職人)次第になります。リフォームで注意すべき点の90%はこの【業者選び】になりますのでご注意ください。

業者同士の値下げ合戦が始まれば当然の結果とも言えるのですが、それにしてもリフォームのトラブルが増え過ぎているでなないかと思います。
しかし安心してください。当サイトでは全国の優良なリフォーム業者のリフォーム見積もりの取り方も説明していますので御参考にしてください。私のプロフィールや近年のリフォーム業界の裏事情は左のメニュー欄に表記させていただきますので御参考にしてください。


 

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マンションリフォームをするまでの流れ

それではマンションリフォームする時の流れをを説明していきますのでしっかり理解してください。理解しないでリフォームをしていまうとトラブルの元になりますのでご注意してください。

 

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何をしたいのか?


まずはじめに、マンションリフォームをする時には【何をしたいか】【何を直したいか】を明確に決めることです。お客さんの中には何も決めていらっしゃらない方が意外に多いのですが【何をしたいか】を決めていないのにリフォーム業者に相談する人が多いのです。もちろん業者に相談するのは悪くないのですが最低限の事は決めておかないと業者との見積もりや打ち合わせの時に話が前に進まないので必ず【何をしたいか】は決めておきましょう。

 

《例》 
寝室の壁紙を貼り替えたい
リビングのフローリングを新しくしたい
トイレを交換したい 浴室・風呂釜を新しくしたい
キッチンを取換えたい 階段に手すりをつけたい
床をバリアフリーにしたい 
建具を新しくしたい

 

このようにある程度決めておくと業者が具体的に提案・説明してくれます。

 

例えば【リビングのフローリングを新しくしたい】のであればカタログ等でフローリングの種類や色などを説明してくれます。そこで専門的アドバイスを聞きながら、フローリングを選定していく形になります。


 

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リフォーム業者を選ぶ


いよいよ本題に入ってきましたね。当サイトの一番伝えたいことの一つです。

 

個人でマンションリフォームをする人の95%以上は当然ながら自分の持ち家です。戸建やマンションでも賃貸契約で住んでいる方は好きなようにリフォームをすることは原則できません。賃貸に住んでいらっしゃる方は羨ましいでしょうね。
自分の持ち家だからこそしっかり内装工事をして欲しいですよね。

 

※ではどうやって業者を選定すればいいのでしょうか?※

 

知り合いの業者
友人等に紹介してもらった業者
友人等がリフォームをした事がある業者

上記の方法がベストです。

 

また、最低でも3つの業者を選定してください。
なぜ最低3つの業者を選ばなければならないかは、他の項目でも詳しく説明いたしますが、

お客さんと業者の相性
工事の価格
工事後のアフターケア

上記に示した事が驚くほど違いが出てくるのです。

 

しかしこのように業者選定で3つの業者を探すことができるお客さんはほとんどいないと思います。そんなにポンポン内装業者の知り合いはいませんよね?

 

でも大丈夫です、安心してください。

 

後ほど安心で安全な業者選定の方法をお教えします。

 


 

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相見積もりを取る


 

ポイント2【リフォーム業者を選ぶ】の延長のお話になります。

 

業者を最低3つ選定したあとは、マンションリフォーム工事の【見積もり】を同じ工事内容で各業者にもらってください。一概には言えませんが【見積もり価格】が大幅に違いが出る場合は珍しくありません。
他の項目の【見積もり価格の違いが出る理由】で詳しく説明していますが、業者によって【見積もり価格】に大なり小なり違いは必ず出ます。一概に安ければ良いという事は決してありませんが、お客さんからすれば【安い】は嬉しいことですし、業者を決定する大きな要素となりますよね。


 

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最終的にリフォーム業者を決定するポイント

いよいよ業者業者を決定しなければならない段階になってきました。今まで説明してきました【マンションリフォームをする時の流れ】に沿って進めてきたと仮定します。

 

実際に業者にも会って説明やお話をして、《 見積もり書 》は3つあります。

 

このことを踏まえて

 

 

A社
・見積もり書は【1番】安い
・業者の接客態度、工事説明は普通。自分と話した時の相性もまあまあで【70点】

 

B社
・見積もり書は【2番目】に安い
・業者の接客態度は親切で、工事説明は丁寧で分かりやすい。自分と話した時の相性も合う【90点】

 

C社
・見積もり書はB社より少し高い
・業者の接客態度、工事説明は普通。自分と話した時の相性もまあまあで【70点】

 

 

ほとんどの人はA社に決定すると思います。
間違いではありません。工事金額が1番安いというのは大変魅力的ですし、業者の接客態度や工事説明も問題なければいいと思います。

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しかし私は、見積もり価格の金額差にもよりますが、B社を選びます。
なぜかというと、B社の

 

 ( ・業者の接客態度は親切で、工事説明は丁寧で分かりやすい。自分と話した時の相性も合う【90点】 )

 

に業者の重点を置いているからです。リフォーム工事は最初に細かく説明がないとトラブルが頻繁に発生します。
例えば

 

フローリングの色がイメージと違う
予定の工事期間より長くかかってしまう。
工事後のトラブルに対応してくれない

 

【契約をする前の確認事項】でも詳しく説明していますが、初めの打ち合わせで相当細かく打ち合わせと意志の疎通をしておかないとお客さんと業者の間でのトラブルはすぐに起こってしまいます。

 

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どれだけ工事金額が安くてもせっかくのリフォーム工事に満足できなければ意味がありません。分かりやすく言えば、フローリングを白色にしたいのに茶色になってしまっては安くても意味がありませんよね?少し大げさではありますがこれに近い内容のトラブルは少なくありません。

 

あくまでも私個人の選定の仕方なのでご参考にしてください。また、項目メニューで【契約をする前の確認事項】を必ず確認して頂ければほとんどトラブルは発生しないでしょう。

 

マンションリフォームの注意点

 

マンションリフォームをする前に下記のポイントしっかり把握しましょう。

 

下記の項目を怠ると工事業者とのトラブルの元です。

 

リフォーム業者とお客さんのトラブルの80%以上は下記の項目の確認を怠っているので必ず確認をしてください。

 

業者の工事ミス
決定した材料の色や形を確認
工事日数や工事工程日の確認
工事期間中の発せする音や振動の確認
工事期間中の近隣・近所の対策・対応
工事後のアフターケア
自宅を不在にして工事をするとき
不測の原因により発生する追加工事の可能性
見積もり書には有効期限がある
リフォーム料金の支払い方法や期限

 

具体的なマンションリフォームのトラブル

実際にリフォーム工事をしてからどのようなトラブルが起こるのでしょうか?

 

具体的には水周りのリフォームをした後の工事です。

 

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ユニットバスやトイレのリフォーム工事をした後に、水道管や排水管の業者の接続ミス等で下の階の住居に水漏れを起こしてしまうことが少なくありません。

 

マンションリフォームの中でこれが一番最悪なケースです。

 

水漏れや漏水を発生させると、莫大は賠償金が発生することも少なくありません。同じマンションの為、自分が悪くなくてもお客さん自身も相手に謝罪をしなければなりません。

 

自分の家でマンションリフォームをして水漏れを発生させて場合は、100%あたなの責任となります。

 

このような事態が発生した場合は、通常であればリフォーム業者が工事保険や瑕疵保険等で水漏れによって発生した損害を賠償します。

 

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しかし、適当な悪質なリフォーム会社はこのような保険に加入しておらず、いざ事故が発生しても「知らない」の一点張りでしょう。実際にここ数年では消費生活センターへの苦情がかなり増えています。

水漏れを起こした場合、軽く数百万円ぐらいの損害金は珍しくありません。

 

事故事例

ユニットバスの取替工事で水漏れが発生した。
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下の階の住居が天井から水漏れが発生
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その住居人は旅行中で水漏れから約1日以上帰宅していなかった。
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水漏れ被害が拡大
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天井復旧工事※通常より高いクロスを使用していて、水漏れ個所だけの貼替えでは他の部位との色の違いが出る為、住居全面貼替え
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フローリング貼替え※既設のフローリングの型番が廃止のため、住居全てのフローリングを貼替え
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リビングの設置してある、家電、家具(アンティークで高価)も弁償
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リビングで生活できない為、工事完了までのホテルの宿泊費
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etc

 

総額損害賠償金=約628万円

 

このような事態が起こりました。通常であればリフォーム業者が全て保証してくれますがこのリフォーム業者は工事保険や瑕疵保険に加入しておらず工事を依頼したお客さんと揉めたあげく最後は連絡がつかなかったそうです。

 

また、通常であればマンションの管理組合の保険や火災保険等でお客さん自身の保険も使える場合がありますがそのお客さんは引っ越しする前の入居前のマンションリフォームだったので保険の加入はしていませんでした。

 

つまり、実費で損害を賠償したわけです。

 

・入居前のリフォーム約=352万円
・漏水事故後の復旧工事=628万円

 

通常のリフォームの約2倍近くの金額を支払う事になりました。

 

私は同じリフォーム業者として分かるのでが、事故を起こそうとして工事をする業者はいません。しかし起こってしまった工事ミスはしっかり誠意をもってお客さんに対応、保証しなければいけないと思います。


 

【無料一括見積もりサイト】を使えば便利で安心なリフォームができる。


 

さて、【リフォームをするまでの流れ】はご理解できたでしょうか?
理解はできても今まで説明してきたことを実行するのは手間も掛かるし時間も掛かるので大変です。また、よほど内装工事に精通していないと不安や疑問がたくさん出てくると思います。
しかし最近ではインターネットで、数社〜10社ぐらいまでの【無料一括見積もり】という便利なサービスが始まっています。一昔前では考えられないほど便利なシステムです。

 

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リフォーム【無料一括見積もりサイト】の利点とは?


・簡単な情報入力で数社〜10社の【リフォーム見積もり】が無料で分かる
・優良リフォーム業者だけの最安値が分かる
・同じ説明を何度もしなくても複数見積もりがわかる
・厳しい審査基準を通過した優良リフォーム業者の集合体なので安心で安全なリフォーム工事ができる
紹介される業者はリフォーム工事保険等に加入しているので万が一の時も安心

 

などといった利点が多いのです。

 

中には同じ工事内容で50万円以上の金額差が出てしまう事もあります!

 

私も当サイトを開設する前に、【無料一括見積もりサイト】を調べて試してみましたが、リフォーム業者を4社ほど紹介して頂き、接客態度や工事明が分かりやすかったです。

 

私個人の一番の評価は、【無料一括見積もりサイト】と提携している工務店やリフォーム専門会社は優良な会社ばかりだという事です。
私も内装業界で働いておりましたので知っていますが、さほど大手ではありませんが(笑)業界の中でも丁寧な工事と評判が良い会社の名前が連なっています。もちろんリフォーム瑕疵保険やそれに準ずる保険に加入している業者ばかりなのでもしもの時も安心できます。

 

工事内容はもちろんの事、アフターケアまでしっかりと対応するリフォーム会社なので安心で安全な工事ができる事でしょう。

リフォーム工事のことや【無料一括見積もりサイト】で出てきた見積もりに関して、疑問や不安があれば直接ご連絡いただければメールにてアドバイスを差し上げます。
私も仕事を抱えている身なので返信は夕方以降となること多いです。予めご了承ください。

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